最近、断熱材や防水材などの資材が入りにくい状況が続いています。
弊社でも主力として使用している断熱材が入荷未定の状態となっており、
防水材・塗装材料についても入荷にばらつきが出ている状況です。
この背景には、いわゆる「ナフサショック」と呼ばれる影響があります。
ナフサショックとは、石油を原料とする材料の価格上昇や供給不安によって、
さまざまな製品に影響が出る現象のことを指します。
断熱材や防水材、塗料などは石油由来のものが多く、
その元となる原材料(ナフサ)が不安定になることで、供給にも影響が出ています。
中東情勢の緊迫化や原油価格の上昇、物流の遅れなどが重なり、
原材料の確保自体が難しくなっているのが現状です。
「TOTOが新規受注を一時停止」というニュースもありましたが、
こうした影響は決して一部の業界だけでなく、私たちの現場にも出始めています。
現在は、確保できる材料をもとに工程を調整しながら工事を進めております。
メーカーから入荷の連絡があり次第、順次対応させていただいております。
お待ちいただいているお客様にはご不便をおかけし大変申し訳ございませんが、
このような状況の中でも、これからも変わらず誠意をもって丁寧に対応してまいります。