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マンション和室から洋室へ|電動ベッド設置のための床リフォーム事例

皆様こんにちは!
今回は、マンションの和室を洋室へリフォームした施工事例をご紹介します。

「電動ベッドをより安心して使える床にしたい」

ご相談いただいたのは、
マンションにお住まいのお客様からの和室リフォームのご依頼です。

もともと和室に電動ベッドを設置して使用されていましたが、
畳の沈み込みや安定性への不安から、
より安心して使える床にしたいというご相談をいただきました!


工事前の状況

工事前のお部屋は畳敷きの和室で、
すでに電動ベッドを設置して使用されていました。

ただ、畳は柔らかいため、
電動ベッドの重さがかかる部分の沈み込みや、
長期使用に対する安定性に不安がある状況でした。


工事内容

今回の工事では、以下の仕様で施工を行いました。

≪断熱材≫
高密度ウレタン断熱材(厚さ15mm)

床仕上げ材≫
イエリアオトユカ45
セレクトプレミアムウッド


断熱対策について

床下には、
高密度ウレタン断熱材(厚さ15mm)を施工しました。

高密度ウレタン断熱材は断熱性に優れており、
床下から伝わる冷気を抑える効果が期待できます。

フローリングは畳に比べて冷えを感じやすいため、
断熱材を施工することで、
フローリング特有の底冷えを軽減し、
足元の快適性向上につながります。

特に、冷えを感じやすい高齢の方にとって、
足元の温度環境は日々の過ごしやすさに直結します。

床の冷えを抑えることで、
立ち座りや移動の際の負担を軽減し、
安心して使い続けられる住まいづくりを意識しました。


使用した床材について

今回使用した床材は、イエリアオトユカ45です。

イエリアオトユカ45は、
マンションで求められる遮音性能に配慮されたフローリング材で、
上下階への音の伝わりを抑える設計となっています。

生活音への配慮が必要なマンションでも、
安心して使用しやすい床材です。

セレクトプレミアムウッドは、
木目の質感が美しく、
落ち着いた印象の洋室に仕上がるのが特長です。

また、フローリング特有の硬さを感じにくく、
歩行時の足触りにも配慮されています。

床材の色味は、隣のリビングの雰囲気に合わせ、
アイボリーホワイトを採用しました。

明るくやさしい色合いで、
空間に統一感が生まれ、
お部屋全体が広く感じられる仕上がりとなっています。


洋室へ変更後の仕上がり

和室から洋室へと生まれ変わり、
電動ベッドを安心して設置できる、安定感のある床に仕上がりました。


安心して使い続けるための住まいづくり

今回のリフォームでは、すでに使用されていた電動ベッドを
今後も安心して使い続けられるよう、
和室から洋室へ変更し、床の安定性を高めました。

畳からフローリングへ変更することで
沈み込みへの不安を軽減し、
電動ベッドを設置しても安定した床環境を整えています。

また、床下には高密度ウレタン断熱材を施工し、
床の冷えにも配慮しました。

現在の暮らしを、これからも安心して続けていただくための
住まいづくりの一例として、
参考にしていただければと思います(^^)/