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ビフォーアフターで見る施工の全体像|重量鉄骨造の施工事例 最終回

皆様こんにちは!

これまでご紹介してきた重量鉄骨造の施工事例。
今回がシリーズ最終回となります。

①シャッターボックス②鉄部サビ③シール打ち替え④遮熱塗装

これまでご紹介してきた重量鉄骨造の施工事例。
今回は、各工事のポイントをビフォーアフター写真で振り返りながらご紹介します。

普段なかなか見ることのできない施工前の状態や、
工事によってどのように改善されたのかを、ぜひご覧ください!


① シャッターボックス塗装

経年劣化により、塗膜の剥がれやサビが発生していました。
鉄部は一度サビが出ると、そこから一気に劣化が進みます。

ケレン清掃でしっかり下地を整え、塗装で保護。
見た目だけでなく、防錆性能も回復しました。


② 鉄部サビ補修(柱・梁など)

赤サビが広がり、腐食が進行している状態。
放置すると部材の強度低下にもつながります。

サビを除去し、必要に応じてサビ転換材を使用。(反応して黒くなっている)
塗装によって長期的な保護が可能な状態に仕上げました。


③ シール(シーリング)打ち替え

ひび割れや硬化が見られ、防水機能が低下。
この状態では雨水侵入のリスクがあります。

既存シールを撤去し、新しく打ち替え。
柔軟性と防水性をしっかり確保しました。
変成シリコンを使用。上から塗装し、紫外線や雨風からシールを保護。
劣化を抑えてより長持ちさせることにつながります。


④ 屋根塗装(遮熱・断熱塗料)

色あせや劣化が進み、遮熱効果も低下していました。
屋根は常に紫外線や雨風に晒されているので、建物の中でも特にダメージを受けやすい部分です。

ボルト部分の保護キャップが劣化・破損。
雨水が入りやすい状態でした。

遮熱・断熱効果のある塗料を使用し、機能性を向上。
見た目の美しさと快適性の両立を実現しました。

※折板屋根以外の屋根にも対応可能です。

新しいキャップを設置し、防水性を回復。
細かい部分ですが、建物を守る大切なポイントです。


まとめ

重量鉄骨造の建物は耐久性に優れていますが、
鉄部・シーリング・屋根などは定期的なメンテナンスが不可欠です。

今回ご紹介したように、

・サビ補修
・シーリング打ち替え
・塗装工事

を適切に行うことで、建物の寿命を大きく延ばすことができます!

高所や細かい劣化は、普段なかなか確認できません。

「まだ大丈夫」と思っていても、
実際には劣化が進んでいるケースも多くあります。

気になる症状がある方は、早めの点検・ご相談をおすすめします。(^^)/