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屋根塗装で断熱性アップ|重量鉄骨造の施工事例④

重量鉄骨造シリーズ、今回は屋根塗装(鉄板屋根)についてご紹介します。

鉄骨造の建物は耐久性に優れていますが、
屋根は日差しや雨風の影響を最も受けやすい箇所です。

今回は、遮熱塗料「クールセラ」を使用し、
劣化していたボルトキャップの補修もあわせて行いました。

見た目の改善だけでなく、
機能面の向上にもつながる施工内容となっています。


施工前の状態

鉄板屋根は一見問題なさそうに見えても、
実際には以下のような劣化が見られました。

  • 塗膜のツヤが落ち、くすみが見られる
  • 塗膜の劣化により光を反射しにくくなり、熱を吸収しやすい状態
  • ボルトキャップの劣化・割れ

ボルトキャップは小さな部材ですが、
劣化すると雨水が入りやすくなり、
内部のサビや腐食につながる可能性があります。


ボルトキャップの補修

劣化していたボルトキャップは、
状態に応じて交換・補修を行いました。

こうした細かな部分まで適切に対応することが、
屋根全体の耐久性を高める重要なポイントです。


クールセラとは?

今回、屋根塗装に使用したのは遮熱塗料「クールセラ」です。

・太陽光を反射し、屋根の温度上昇を抑える
・室内への熱の伝わりを軽減
・塗膜の耐久性にも優れている

特に鉄板屋根は熱を持ちやすいため、
遮熱塗料の効果を発揮しやすい屋根材です。


施工の様子

まずはケレン作業で旧塗膜や汚れを除去し、塗料の密着性を高めます。

下塗りでしっかりと下地を整えます。

クールセラを塗り重ね、均一でしっかりとした塗膜を形成していきます。


施工後

塗装後はツヤが戻り、
見た目がきれいになるだけでなく、

✓ 熱を反射しやすくなり
✓ 屋根材の保護性能も向上

見た目と機能の両面で、屋根の状態が改善されました。


まとめ

鉄板屋根は定期的に塗装を行うことで、

・劣化の進行を抑える
・室内温度の上昇を軽減する
・建物全体の寿命を延ばす

といった効果が期待できます。

特に遮熱塗料を使用することで、
見た目の美観だけでなく、快適性の向上にもつながります。

屋根は普段目にする機会が少ない箇所ですが、
気付かないうちに劣化が進んでいることも少なくありません。

だからこそ、定期的な点検とメンテナンスが重要です。(^^)/