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開かない窓の原因は“歪み”?

皆さん、こんにちは!

最近暖かくなってきたので、
窓を開けて換気する機会も増えてくるのではないでしょうか?

花粉の飛散でしばらく触っていなかった窓、
いざ開放!!!!
あれ?スムーズに開かない……、なんてことありませんか?

■ 窓が開かない…それ、建物の歪みかもしれません

「窓が固くて開かない」
「途中で引っかかる」
「閉まりきらない」

こういった症状がある場合、
単なる部品の不具合ではなく、建物の歪みが原因となっている場合があります!

特に築年数が経っている建物では、

・地盤の影響
・経年劣化
・構造の動き

などにより、サッシ枠自体がズレてしまうことがあります。


■ 歪みが原因の場合、どう直す?

窓の動きが悪い場合、

・戸車交換
・建付け調整

で改善するケースもありますが、
枠自体が歪んでいる場合は根本的な工事が必要になります。

代表的なものを2つご紹介します。


■ はつり工法(既存撤去)

既存の窓枠ごと取り外し、
新しいサッシに交換する方法です。

特徴

・歪みの影響をしっかりリセットできる
・防水処理も含めてやり直せる
・仕上がりがきれい

デメリット

・外壁を一部壊す必要がある
・工期・費用が大きくなりやすい

はつり工法は、既存の窓枠ごと撤去するため外壁側の作業が発生するケースが多く、
建物の状況や窓の位置(2階以上など)によっては足場の設置が必要になる場合があります。


■ カバー工法(重ねる工事)

既存の窓枠の上から新しいサッシを取り付ける方法です。

特徴

・外壁を壊さない
・工期が短い
・コストを抑えやすい

デメリット

・開口部が少し小さくなる
・歪みが大きい場合は対応できないこともある

カバー工法は、既存の窓枠を残したまま新しいサッシを取り付けるため外壁側の作業が少なく、
建物の状況や窓の位置によっては足場を設置せずに施工できる場合があります。


■ どっちを選べばいい?

ざっくりいうと…

・歪みが大きい → はつり工法
・そこまでひどくない → カバー工法

現地調査でしか判断できない部分も多いので、
状態に合わせた選定が重要です。


■ 補助金が使えるケースもあります

窓の交換や改修は、
断熱性能の向上につながるため、

国の補助制度の対象になる場合があります!

代表的なものでは
先進的窓リノベ事業などがあり、

・断熱性能の高い窓に交換
・内窓設置やカバー工法

といった工事で補助金が出る可能性があります。

※年度や条件によって内容は変わるため、事前確認が必要です!


■ まとめ|窓の開きにくさは早めの対処がおすすめです

窓が開かない原因は、
部品の不具合だけでなく建物の歪みが関係している場合もあります。

その場合は、

・はつり工法(根本から交換)
・カバー工法(既存を活かした改修)

といった方法で、状態に合わせた対応が必要になります。

また、断熱性能の向上を伴う工事であれば、
先進的窓リノベ事業などの補助金が活用できる可能性もあります。

「少し開きにくいだけ」と感じていても、
放置することで症状が進んでしまうケースも少なくありません。

現地の状況を確認したうえで、
最適な工法や補助金の活用も含めてご提案させていただきます!

窓の不具合や違和感が気になる方は、
どうぞお気軽にご相談ください(*^^*)