皆様こんにちは!
今回は、お恥ずかしながら弊社事務スタッフ自身(私)の自宅で実際に起きた漏水トラブルについてです。
正直、「まさか自分の家で…」という気持ちでした。
同じような状況で不安になっている方にこの記事が目に留まり参考になればと思ったので、体験談としてまとめてみました!
異変に気付いた瞬間
出先から帰宅し、玄関に入った瞬間、なんとなく床がしっとりしているような違和感がありました。
よく見ると、玄関の天井が膨らんでいるだけでなく、天井の端からじんわりと水がにじみ出て落ちている状態でした。
しかも、しばらく雨が降っていない時期だったため、
「雨漏りではない…?じゃあ何が原因?」と、余計に混乱しました。
一気に頭が真っ白になり、「え?なにこれ?」「どこから?」ととにかく焦りました!


原因が分かったとき
玄関の真上は、脱衣所と浴室です。
確認すると、子どもがシャワーを出したまま脱衣所に放置してしまっていたことが原因でした。
(手元で止水操作ができるタイプのシャワーヘッドでした…)
一緒に留守番していた夫は、脱衣所が水浸しになっていることに気付き、バスタオルで拭き取ってくれていたそうです。
ただ、その時点では「下の階まで水が回っている」とは思わず、呑気に私(妻)の帰りを待っていたそうです。
家の中の様子
天井から水が落ちてくるだけでなく、壁紙は水を含んでブヨブヨ…。
押すと、じわっと水がにじんできます。
さらに、触ると石膏ボードが柔らかくなっている部分もあり、このまま放置したらどうなるんだろう…と不安になりました。
まず自分でやったこと
すぐに会社に連絡し、指示をもらいました。
- 壁紙に切り込みを入れて、中に溜まった水を出す
- できるだけ早く乾かすため、除湿機を使う
幸い、乾燥している時期だったこともあり、とにかくひたすら乾かすことに集中しました!
また、小さい子どもがいるため安全を最優先に考え、
現状の把握は済んだため、これ以上は天井や壁をむやみに触らず、刺激しないよう注意しました。
(天井落下の危険があるため!)
被害を広げないことと同時に、ケガをしない行動を取ることも大切だと感じました。
見に来てもらって安心
後日、会社のスタッフが自宅を確認しに来てくれました。
「全部壊して大掛かりになるかも…」と覚悟していましたが、柔らかくなってしまった部分以外はしっかり乾いていて問題なし。
その言葉を聞いたときは、本当にホッとしました…!ε-(´∀`)
復旧方法と工夫
やわらかくなっていた天井部分は、工事の際に除去しようとすると、
ボロボロと崩れるようにバラバラとくずれてくる状態でした。
水を含んだ石膏ボードは、見た目以上に強度が落ちてしまうことを実感しました。
この部分の石膏ボードは交換し、点検口として仕上げました!
ここにはお風呂の配管が通っているため、将来もし配管トラブルが起きたときにも、すぐ中を確認できるというメリットがあります。


最後に壁紙を貼り替え、見た目もきれいに元通りになりました。

実際に経験して感じたこと
今回の漏水を経験して一番感じたのは、「思っている以上に、水は家の中を回る」ということです。
脱衣所が水浸しになったと聞いた時点では、
正直「拭けば大丈夫だろう」とどこかで思っていました。
ですが実際には、床に染み込んだ水が階下の玄関天井まで達していました。
もうひとつ感じたのは、
早く相談することの大切さです。
「もう少し様子を見よう」としていたら、
カビが発生したり、下地材の交換範囲が広がっていた可能性もあったと思います!
まとめ
今回、自宅で実際に漏水を経験して、
水のトラブルはどのご家庭でも起こり得る身近な出来事だと感じました!
天井の膨らみ、クロスの浮き、シミなど、
一見小さな変化でも、家からの大切なサインです。
「まだ大丈夫かな」
「様子を見ようかな」
と思っているうちに、被害が広がってしまうケースも少なくありません。
弊社では、漏水の原因調査から、
補修工事・内装復旧まで対応しています!
お住まいのことで不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。(^^)