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~これはまた酷い!【弊社代表が結露診断②Part1結露はなぜ起こるのか】~

続いて2枚目の写真です。
こちらは、コンクリートスラブ面の状況です。

弊社代表の見立てでは、

*発泡ウレタン断熱材等の施工された痕跡が見受けられない。
*コンクリート面に結露水がびっしりと付着している。

と、以上のように見立てました。

【結露の原因は?】
結露現象は特に冬期において室内にて暖房することにより室内温度が上昇し、それに伴い室内の相対湿度も上昇します。温度(熱)や水蒸気は高いところから低いところに移動する性質をもっており、移動したところが温度の低い所に行き着くと低い温度では水蒸気の含まれる量が少なくなります。このとき、余った水蒸気は水滴となって温度の低い箇所(「壁」であったり「天井」であったり)に溢れてきます。

こちら件の場合、クローゼットは北側に面しており、低い温度では水蒸気の含まれる量が少なくなります。このとき、余った水蒸気は水滴となって温度の低い箇所(「壁」であったり「天井」であったり)に溢れてきます。
これが「結露」です。 ジメジメしたところには「カビ」が発生し易くなります。

では今回のクローゼットの結露は、なぜ起こったのか?

クローゼットは北側に面しているおり、冬期中、外壁面は冷えっ放しになります。(南面は日射のある日は外壁コンクリート面が暖められ結露しにくくなります。)また、クローゼットは締め切られた空間ということもあり隣接する洋室の暖房等により、暖かい空気と湿気がクロゼットの扉の隙間より入り込みクローゼット内の冷えた壁面等で結露がおこってしまいました。

と、このように結露が発生した原因の一部をご紹介させていただきました。
こちらの件の場合は、まだ他にも原因がありますが、かなりの長文になってしまいますので
また次回ご紹介させていただきます!

【結露でお困りの方】は諦めず、是非弊社にお気軽にご相談ください!