お気軽にお電話ください

現地調査・診断無料

~断熱改修工事と内窓を設置!これで寒さとカビから脱却!~

今回はとあるSRC造のマンションでの現場をご紹介します。
こちらでは、「冬は暖房が効かず寒い」「クローゼットに入っている革小物がカビが生える」
ということで、早速現地調査をさせていただきました。

↑こちらは断熱改修工事、内窓設置工事をする前の写真です。
写真を見ると、サッシ部分が結露していることが見て取れます。ガラスは単層ガラスで、部屋が冷えるとのことで、お客様ご自身で発泡スチロールを壁面に設置されていました。
温度を測定してみると・・・・・

壁の温度          10℃
サッシ(アルミ部分)の温度  9℃
外気温            7℃

と室内であるにもかかわらず、なかなかに低い温度が測定できました。
しかし、それでもその日はまだ温かいほうだとおっしゃっており、驚きです!!
調査を進めると、壁部には断熱材(厚さ20mm)は入っているものの、経年劣化しており、ほとんど効いていない状況でした。また、クローゼットは、お客様がこまめに換気されていたようで、カビが酷くなっている状況ではありませんでしたが、うっすらとカビが生えてきており、断熱材の性能が発揮されている様子はありませんでした。これでは、カビも生えてかつ寒いはずです・・・。
この現状、今後の工事と対策をご説明し、ご納得いただけまして工事を着工!

ということで!断熱改修工事と内窓設置工事を施工していきます。
まずは壁部断熱改修工事から!

↑こちらは、室内の解体前の写真です。
写真の左下に巾木の上部には、うっすらと黒い線が!
これは黒カビと埃が混ざったものです。こまめに換気をされていましたので、酷くはなっておりませんでしたが、換気をしていなければぞっとしますね・・・。
今回施工させていただいたのは、外気に接する壁部。
ここから解体工事→下地造作→断熱材施工→石膏ボード施工→クロス貼りの順番で工事を進めていきます。
※写真のお部屋は、外気に接している壁が2面あります。
ここからどのようになるのか・・・

こちらは、断熱材施工後の写真です。
隙間なくきっちりと断熱材を施工しています。
隙間なくきっちり断熱材を施工することによって空気の動きをなくし、また内側の熱を逃がしにくくして外からの熱の影響を少なくします。また、こちらの断熱材は、特殊加工したアルミ箔付き硬質ウレタン断熱材ですので、このアルミ箔で水蒸気の移動を防ぎ断熱材の経年劣化も防ぎます。経年劣化が少ないということは、断熱材が持つ性能が落ちにくいということ。
この断熱材は一般的に知られるグラスウールや押出し発泡ポリスチレンと比較し少々お値段は上がりますが、施工することで得られる効果を考えますと断然お勧めできる断熱材です。
※使用した断熱材は、アキレス株式会社のキューワンボード厚さ30mmのものを使用しています。

続いて内窓の設置工事です。
施工前、施工後はこのようになりました!!

         ↑Before                                       
          ↑After

少し暗い写真となっていますが、Before→Afterで写真を並べております。
右の写真は、内窓を設置後の写真です。
内窓はYKKAPの内窓プラマードUで、こちらはクレセント錠ではなく戸先錠仕様となっており、扉の開け閉めで鍵の開閉ができるようになっています。※戸先錠はYKKAPの内窓プラマードUのみの仕様です。
ガラスはLow-E複層ガラスのアルゴンガス入りと、断熱性能の良いものを設置しております。
また、内窓を設置することで外からの音を軽減してくれますので、防音効果もありますね。
もちろん、断熱効果も上がるので室内での結露防止にも効果が期待できます。

いかがでしたでしょうか。
今回は断熱改修工事と内窓設置工事をご紹介しました。
その後のお客様からのご連絡では、夏は冷房の効きが良くなり、冬は寒くなくなって今現在カビも生えなくなったと嬉しいお声をいただいております。

この記事をご覧の方で、


「部屋が夏暑くて冬は寒い・・・」
「部屋にカビが生える・・・」
「結露をなくしたい・・・」


そんな方は、是非!!断熱・結露防止工事を得意とする弊社にお気軽にご相談くださいませ!
決して安くはない、断熱・結露防止工事です。ご予算にも限りはあるものですので、ご予算に合った、かつ効果的な断熱工事、結露防止工事をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
お客様が快適に過ごすことができる空間をご提供できるよう、従業員一同、今後も丁寧に工事を施工してまいります。