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落ち葉による雨樋詰まりを改善|雨樋交換・防水・梁補修

皆さん、こんにちは!

今回は、
「雨樋に落ち葉が詰まり、雨水があふれてしまうため見てほしい」というご相談から始まった施工事例をご紹介します!

お宅の目の前が学校ということもあり、雨樋には落ち葉がたまりやすく、水の流れが悪くなっていました…。

その影響で、車庫まわりでは雨水がうまく排水されず、外壁側へ水が流れるようになっていました。
特に、玄関横と車庫の裏手側(家側)の外壁に水が伝った跡が見られました。

当初は、車庫天井の漏水修繕と雨樋の交換を行う予定でした。

しかし、
工事を進める中で、梁の腐食や庇の板金に開いた穴など、ほかにも修繕が必要な箇所が確認されました。

そこで追加で梁の補修や庇の板金の修繕を行い、今後の雨樋の詰まりを防ぐため、落ち葉侵入防止ネットも施工しました。

今回は、雨樋の詰まりから始まったご相談が、どのような修繕に繋がったのかをご紹介します!

車庫の屋根を防水

車庫天井では、防水材を施工しました。

防水性を高めるため、2回に分けて施工しています。

雨水が入り込んでしまうと、
建物の内部にも影響することがあるため、漏水が気になる箇所を確認し、必要な修繕を行いました。

写真の箇所は、車庫天井の屋根部分にあたります。

Before
After

 

軒先の梁を修繕

軒先にある梁(はり/屋根を支える横向きの部材)の先が腐食しておりました。

まず、
腐食部分を工具を使用し、ケレンし清掃します。

その後、防腐剤を刷毛で塗布します。

欠損している部分は、補修用のパテで形を整え復旧。
パテが乾燥したあとに研磨して表面を整えます!

最後に、防水材を施工して仕上げました!✨

 

庇の板金の補修

建物の庇(ひさし)の板金部分には、一部に穴が開いている箇所もありました。

庇とは、窓や出入口などの上に設けられた、雨や日差しを防ぐための屋根のような部分です。

板金部分に穴が開いていると、そこから雨水が入り込む原因になることがあります。

今回の漏水修繕では、こうした箇所についても状態を確認し、必要な修繕を行いました

 

新しく交換した雨樋に落ち葉防止ネットを施工

落ち葉が詰まり、水があふれてしまっていた雨樋は、新しいものに交換しました。

また、今回のお宅は目の前が学校ということもあり、今後も落ち葉が入り込んで詰まることが考えられます。

そこで、雨樋の交換に加えて、落ち葉侵入防止ネットも施工しました。

雨樋の詰まりは、
雨水がうまく流れなくなる原因の一つです…。

落ち葉が溜まっても掃除するのは中々大変な箇所です。
落ち葉が多い環境では、
「詰まってから掃除する」のではなく、「落ち葉が入りにくくする対策」をしておくのも一つの方法です!

 

まとめ

 雨漏りや漏水は、原因となっている場所によって必要な修繕も異なります。

「雨が降ると気になるところがある」「雨樋が詰まりやすい」など、
建物について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください!

建物の状態を確認しながら、必要な修繕を一緒に考えていきましょう(*^^*)